運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2021-02-10 第204回国会 衆議院 予算委員会 第8号

渡辺(周)委員 何を聞きたいかといいますと、本来決まっていたんだけれども、森会長をめぐる、正直、バッハ会長、IOCも、当初は問題ないようなことをおっしゃっていましたけれども、ここへ来て、一部報道の言葉をかりれば、手のひら返しというような言葉で、相当痛烈にこの問題についてはバッハ会長も言うようになった。

渡辺周

2020-06-04 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第15号

そして、少しずつ終息を迎えてきて、大分手のひら返し的に、ジャパン・ミラクルだとか、まあちょっと皮肉を込めてジャパン・ミステリーとか、こんなようなことも言われてきているわけでありますけれども。  しかしながら、やはり我が国が自由という価値、これを守り続けてきた、この危機に当たっても守り続けているということは大変高い評価が受けられるべきものではないかと思います。麻生大臣の見解をお伺いします。

中西健治

2019-11-08 第200回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

例えばそうした勢いでなぜ普及啓発ができないのかということも問われましたし、一方で、そうしたことをこれまで国がずっと率先してやってきて、ある日から突然、ハンセン病の方々に対する差別、偏見を解消しましょう、そんな手のひら返しなんか誰も通用しない、そんなお話もいただきました。また、国のいろいろな施策、取組というのはなかったわけではございませんが、やったらやりっ放しだというお話もいただきました。  

橋本岳

2018-06-28 第196回国会 参議院 内閣委員会 第22号

歴史に残る見事な手のひら返しもちろん黒歴史ですけどね。  しかし、結局、米国は損をするからとTPPに入らないことに。その際、安倍総理は、TPP米国抜きでは意味がない、根本的な利益のバランスが崩れてしまいますとAPECで訪れたアルゼンチンでは語っていたのに、米国なしでもTPPやる、ついには、米国にいつか帰ってきてもらうと妄想を膨らませ、野党時代の主張からどんどん趣旨が変わる一貫性のなさ。  

山本太郎

2018-06-01 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号

今の市場アクセス、アクション・プログラムというお話がありましたけれども、ちょうど一九八五年のプラザ合意から一九九五年のGATS条約ぐらいまでの間、日本というのは、ジャパン・アズ・ナンバーワンと言われた時代から、手のひら返しのように物すごいバッシングを浴びて、何とか日本が経済で世界に立ちおくれないようにということで、相当な市場開放をした。

長尾敬

2018-04-17 第196回国会 参議院 内閣委員会 第10号

選挙前に聞こえのいいことを言って、政権取った後は手のひら返しってことをやっただけじゃないかってことなんですよね、聖域守れていないですから。何だよって。まさに従米、隷属、その一方向しかないじゃないかって話なんですよね。  更に明らかになったのが、そういう姿が更に明らかになったのがTPPだったと。

山本太郎

2016-11-14 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号

野党時代には大反対していた自民党が政権を握った途端に手のひら返しで大賛成のTPPについて、会派を代表して御質問いたします。  TPPの肝といえば何でしょうか。ISD条項TPPの中でも一番危険な部分と言われています。複雑で大変難しいパートだと思います。是非、テレビを見ている中学生の方々にも、そして山本太郎にも理解できるように、分かりやすく短く答弁いただけると助かります。  

山本太郎

2015-03-23 第189回国会 参議院 行政監視委員会 第1号

非常にいい、もう全く手のひら返しの意識ができたわけですね。  ですから、今はそういうふうな形で民間が前へ前へ出てきておる。ですから、行政は余り前へ出てはいかぬというのが私のスタイル、今日まで進めてきたスタイルです。それと、限りなく溝を埋めるというか、政争の溝を埋めると。そうでなければ、もう間違いなく一歩前への施策は打つことはできないということでないのかなと。  

後藤正和

  • 1